FatFS R0.10b, released May 19, 2014
This commit is contained in:
@@ -39,7 +39,7 @@
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<p><br></p>
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<div class="para" id="uni">
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<h3>Unicode API</h3>
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<p>ファイル関数の入出力のうちファイル名やパス名を指定する引数の型は、<tt>TCHAR</tt>で定義されていますが、これは通常は<tt>char</tt>のエリアスになっています。そして、<tt>_CODE_PAGE</tt>で指定されるANSI/OEMコード(SBCSまたはDBCS)の文字列として扱われます。ファイル名入出力をUnicodeとする構成(<tt>_LFN_UNICODE == 1</tt>)にしたときは、<tt>TCHAR</tt>はワイド文字(<tt>WCHAR, unsigned short</tt>)に切り替わり、パス名の入出力にUnicodeを使用するようになります。これによりLFN規格に完全対応となり、ANSI/OEMコードにない文字(たとえば ✝☪✡☸☭など)も使用できます。この設定は文字列入出力関数のデータ型とエンコーディングにも影響を与えます。リテラル文字列を定義するとき、次に示すように<tt>_T(s)</tt>および<tt>_TEXT(s)</tt>マクロを使ってANSI/OEMとUnicodeを自動切り替えすることができます。</p>
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<p>ファイル関数の入出力のうちファイル名やパス名を指定する引数の型は、<tt>TCHAR</tt>で定義されていますが、これは通常は<tt>char</tt>のエリアスになっています。そして、<tt>_CODE_PAGE</tt>で指定されるANSI/OEMコード(SBCSまたはDBCS)の文字列として扱われます。ファイル名入出力をUnicodeとする構成(<tt>_LFN_UNICODE == 1</tt>)にしたときは、<tt>TCHAR</tt>はワイド文字(<tt>WCHAR, unsigned short</tt>)に切り替わり、パス名の入出力にUnicodeを使用するようになります。これによりLFN規格に完全対応となり、ANSI/OEMコードにない文字(たとえば ✝☪✡☸☭など)も使用できます。この設定は文字列入出力関数のデータ型とファイル上のエンコーディングにも影響を与えます。リテラル文字列を定義するとき、次に示すように<tt>_T(s)</tt>および<tt>_TEXT(s)</tt>マクロを使ってANSI/OEMとUnicodeを自動切り替えすることができます。</p>
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f_open(fp, "filename.txt", FA_READ); <span class="c">/* ANSI/OEM専用コード */</span>
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f_open(fp, L"filename.txt", FA_READ); <span class="c">/* Unicode専用コード */</span>
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@@ -50,7 +50,7 @@
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<p><br></p>
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<div class="para" id="vol">
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<h3>ボリューム管理</h3>
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<p>デフォルトの構成では、それぞれの論理ドライブは同じ番号の物理ドライブに1:1で結びつけられていて、自動検出機能によりその物理ドライブ上の一つのFATボリュームがマウントされます。FATボリュームの検出は、セクタ0、第一区画、第二区画、第三区画、第四区画の順に行われます。</p>
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<p>デフォルトの構成では、それぞれの論理ドライブは同じ番号の物理ドライブに1:1で結びつけられていて、自動検出機能によりその物理ドライブ上の一つのFATボリュームがマウントされます。FATボリュームの検出は、セクタ0、第一区画~第四区画の順に行われます。</p>
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<p><tt>_MULTI_PARTITION</tt>に1を指定すると、それぞれの論理ドライブに対して個別に物理ドライブ番号と区画を指定できるようになります。この構成では、論理ドライブと区画の対応を解決するためのテーブルを次に示すように定義する必要があります。</p>
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例:論理ドライブ0~2を物理ドライブ0(非リムーバブル)の3つの基本区画に割り当て、
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