FatFS R0.10b, released May 19, 2014
This commit is contained in:
+15
-7
@@ -13,7 +13,7 @@
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<div class="para func">
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<h2>disk_write</h2>
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<p>ディスクにデータを書き込みます。</p>
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<p>ストレージ・デバイスにデータを書き込みます。</p>
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<pre>
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DRESULT disk_write (
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BYTE <span class="arg">pdrv</span>, <span class="c">/* [IN] 物理ドライブ番号 */</span>
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@@ -28,13 +28,13 @@ DRESULT disk_write (
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<h4>引数</h4>
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<dl class="par">
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<dt>pdrv</dt>
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<dd>物理ドライブ番号(0-9)が指定されます。</dd>
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<dd>対象のデバイスを示す物理ドライブ番号(0-9)が指定されます。</dd>
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<dt>buff</dt>
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<dd>ディスクに書き込む<em>バイト配列</em>が指定されます。<em>アドレスは常にワード・アライメントされているとは限りません</em>。</dd>
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<dd>ストレージ・デバイスに書き込むセクタ・データが格納された<em>バイト配列</em>が指定されます。バイト数は、セクタ・サイズ*<tt class="arg">count</tt>となります。</dd>
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<dt>sector</dt>
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<dd>書き込みを開始するセクタ番号。LBAで指定されます。</dd>
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<dt>count</dt>
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<dd>書き込むセクタ数。 1~128の範囲の値で指定されます。一般的に、複数セクタの転送要求はデバイスに対して可能な限りマルチ・セクタ転送しなければなりません。複数のシングル・セクタ書き込みに分解した場合、スループットが極端に低下することがあります。</dd>
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<dd>書き込むセクタ数。FatFsからの呼び出しでは1~128の範囲に限られます。</dd>
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</dl>
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</div>
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@@ -51,15 +51,23 @@ DRESULT disk_write (
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<dt>RES_PARERR</dt>
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<dd>パラメータが不正。</dd>
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<dt>RES_NOTRDY</dt>
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<dd>ドライブが動作可能状態ではない(初期化されていない)。</dd>
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<dd>デバイスが動作可能状態ではない(初期化されていない)。</dd>
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</dl>
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</div>
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<div class="para desc">
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<h4>解説</h4>
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<p>リード・オンリー構成ではこの関数は必要とされません。</p>
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<p><em>FatFsの使用中はアプリケーションからはこの関数を呼び出してはなりません。さもないと、FATボリュームが破壊されます。エラー等により再初期化が必要なときは、<tt>f_mount()</tt>を使用してください。</em>FatFsモジュールは、自動マウント動作により、必要に応じてこの関数を呼び出します。</p>
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<p><tt class="arg">buff</tt>に指定されるアドレスは<em>常にワード・アライメントされているとは限りません</em>。詳細は、<a href="dread.html"><tt>disk_read()</tt></a>の解説を参照してください。</p>
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<p>一般的に、複数セクタの転送要求は、デバイスに対して可能な限りマルチ・セクタ転送しなければなりません。複数のシングル・セクタ書き込みに分解された場合、スループットが著しく低下することがあります。</p>
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<p>FatFsはディスク関数が遅延書き込み機能を持つことも想定しています。この関数から戻るとき、デバイスが書き込み中とかキャッシュに書き込まれただけなど、必ずしもデータの書き込みが完了している必要はありません。ただし、<tt class="arg">buff</tt>のデータは、この関数から戻ると無効となります。書き込み完了の要求は、<tt><a href="dioctl.html">disk_ioctl()</a></tt>の<tt>CTRL_SYNC</tt>コマンドによって行われます。このような遅延書き込み機能が実装された場合、スループットをさらに向上させることができます。</p>
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<p><em>アプリケーションからはこの関数を呼び出してはなりません。さもないと、FATボリュームが破壊される可能性があります。</em></p>
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</div>
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<div class="para comp">
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<h4>対応情報</h4>
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<p>リード・オンリー構成(<tt>_FS_READONLY == 1</tt>)ではこの関数は必要とされません。</p>
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</div>
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